1973-06-06 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○小平芳平君 私が具体的に、新潟大学へ行って診察を受け、そしてまた労災病院へ行き、また、どこでも入院させてもらえないので、やむを得ず市内の服部病院というところへ入院している患者がいる。この人はどうですか。
○小平芳平君 私が具体的に、新潟大学へ行って診察を受け、そしてまた労災病院へ行き、また、どこでも入院させてもらえないので、やむを得ず市内の服部病院というところへ入院している患者がいる。この人はどうですか。
浅草の服部病院の別院ですか、産院まで行くうちに一言も言わずにぐうぐう言つておつたので気持が惡いくらいです。そうして向うに行つて直ぐベツドに寝かして、至急にこういうわけだと言つて妻君にも家族にも話して、服部さんの診断をお願いしたわけであります。
○委員長(鈴木安孝君) 十日の午前中公判が終つて休憩中に卒倒したというので、今のお話にように自動車で服部病院に行つたのですが、その卒倒というようなことは、何か執行停止を延期して貰いたいというような意味で構えてやつたようなことの疑いがなかつたのですか。
被告人は釈放期間中、妻を病院に入院させ、治療その他の必要な措置を講ずると共に、自分も妻の入院先である淺草の服部病院に入院して治療を加えておりましたが、二月十日の第二公判期日、即ち二月十日は執行停止期間満了の日に当りますが、この公判期日には公判廷に出頭いたしました。